資料写真(Pixabay) |
やまちゃんねる商店では以下の品目を取り揃えて皆様をお待ちしています。★裁判傍聴記(裁判のリアルな様子をお届けします)★神社巡り・寺院巡り(あまり有名ではないけれど面白い神社仏閣を紹介します)★旅行記・街歩記(なんだここはと思えるところを巡ります)★道の駅巡り(各地の道の駅情報をお届けします)★資格チャレンジ(私の資格取得への道を紹介します)★ジィジ日記(街で見かけた名言格言や日々の生活で感じたことなどをお届けします)・・・今後も日々品目を見直してタイムリーに様々な情報発信に努めてまいりますので何卒御贔屓にお願い申しあげます。
2020年5月8日金曜日
【裁判傍聴記】キャッシング詐欺・健康保険証を偽造してカードローン契約
急にまとまった金が必要な時に借金するしかないときは、ひと昔まえの昭和の時代には利息トイチの街の闇金、今はネットで審査完結のカードローンの時代になっています。被告人は、ゲームアプリで課金して借金が膨張したため、健康保険証を偽造してネットでカードローンを契約し、カードローン会社からキャッシングカード1枚を騙し取りました。
2020年5月5日火曜日
【裁判傍聴記】冬場は釣りのガイドの収入が少なくてつい盗んでしまいました
被告人は、新幹線に横浜から乗車し、京都駅で下車するために、車内を出口に向かって歩いている時に、空いている座席に置いてあったトートバッグを盗んで下車しました。そしてトートバッグに入っていたパソコンは、京都駅のトイレで捨て、キーケースと名刺入れはリサイクルショップで売却しました。
資料写真(Wikipedia) |
2020年5月2日土曜日
「養源院」は秀吉の側室淀殿が父「浅井長政」の菩提を弔うために創建しました
「養源院」山門 |
2020年4月30日木曜日
京都東山の「法住寺」の身代わり不動尊はあらゆる災厄からお護りくださいます
京都市東山区三十三間廻り町の「法住寺(ほうじゅうじ)」のご本尊の「不動明王」は、「身代わりさん」と呼ばれ、あらゆる災厄から身代わりとなってお護りくださいます。
「法住寺」は、漫画「サザエさん」の作者「長谷川町子」が生前に本寺を訪れた際に、静かでいいところと気に入り、菩提寺として没後に遺骨の一部が分骨されました。
「法住寺」は、漫画「サザエさん」の作者「長谷川町子」が生前に本寺を訪れた際に、静かでいいところと気に入り、菩提寺として没後に遺骨の一部が分骨されました。
「法住寺」山門 |
2020年4月28日火曜日
京都山科西野山の急峻な地の山腹に産土神の「山科神社」は鎮座しています
「山科神社(やましなじんじゃ)」は、京都東山連峰の南端部の東側山腹の急峻な地に鎮座しています。この地の豪族の宮道氏(みやじし)」の祖神として、また「山科一之宮(やましないちのみや)」とも呼ばれ、この地の産土神として人々の崇敬を受けて栄えてきました。
2020年4月26日日曜日
忠臣蔵の「大石内蔵助」は京都山科の「岩屋寺」で秘かに時を待ちました
京都市山科区西野山の「岩屋寺(いわやじ)」は、境内に江戸時代中期に起こった赤穂事件で、主君の仇討ちの首領となった「大石内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしお)」の閑居跡があることで知られています。曹洞宗の尼寺で、本堂には「大石内蔵助」の遺髪や遺品なども安置し、「大石寺岩屋禅寺(おおいしじいわやぜんじ)」とも呼ばれています。
年参道入口の「大石大夫閑居跡」の標石 |
2020年4月24日金曜日
京都山科に忠臣蔵の「大石内蔵助」を御祭神として祀った「大石神社」があります
京都市山科区の稲荷山の東麓に、「忠臣蔵」の「大石内蔵助(おおいしくらのすけ・本名良雄)」を御祭神として祀る「大石神社(おおいしじんじゃ)」があります。毎年12月になるとテレビでは時代劇「忠臣蔵」が放映されます。「忠臣蔵」は江戸時代中期の「赤穂事件」を題材とした時代劇ですが、主君のかたき「吉良上野介」の仇討ちを成功させたのが、赤穂藩の城代家老であった「大石内蔵助」です。
2020年4月23日木曜日
働く女性の守り神「折上稲荷神社」境内にはご利益めぐりの稲荷塚も【京都山科】
京都市山科区中臣町の「折上稲荷神社(おりがみいなりじんじゃ)」は、「働く女性の守り神」として商売繁盛祈願など働く女性の崇敬を集め、多くの女性社長やOLが参詣に訪れ参拝者の90%が女性だそうです。女優や女性芸能人、女性タレントなどもお忍びで参拝しているということです。境内には「一生お金に困らない」などの様々なご利益が授かるご利益のデパートのような「稲荷塚」もあります。
2020年4月21日火曜日
大津市伊香立の「八所神社」は天智天皇の朝臣「平群飛鳥真人」が勧請しました
滋賀県大津市伊香立に鎮座する「八所神社(はっしょじんじゃ)」は、飛鳥時代に「天智天皇」が「近江大津京」へ遷都した際に、随従した朝臣「平群飛鳥真人」が、伊香立の地を食邑地として与えられ、当地に自身の祖先の「天大吉備諸進命」を勧請し社殿を造営したことに始まり、約1350年の歴史を有します。
2020年4月20日月曜日
滋賀県栗東市の「大宝神社」は宝くじのパワースポットとして隠れたブームです
滋賀県栗東市の「大宝神社(だいほうじんじゃ)」は、旧中山道の街道沿いの「綣(へそ)」という名前の地に鎮座しています。「大宝元年(701年)」の創建で、当時流行った疫病を鎮めるため、「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」を御祭神にお祀りした歴史と由緒のある神社です。最近では神社の名前から「大きな宝」のパワーを求めて、多くの宝くじファンが参詣しています。
中山道沿いの参道入り口 |
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